鈴懸の径

ここだけは急がない言葉

大卒内定率が発表されました

過去最高の91%だそうです。

headlines.yahoo.co.jp

ちなみに就職率というのは、=就職決定者/就職希望者 という計算式で算出されています。

 

91%というのは大学生の91%が就職できているというわけではないんですよね。

ここ数年の就職希望者数はだいたい43万人くらいです。

 

つまり就職決定者数は43×0.91=39.1万人です。

 

ところで、自分と同学年の人って何人くらいいるか知っていますか。

ちなみに私は1982年ですが、約152万人いるそうです。亡くなられる方もいるので1982年当時はもう少しいたのかもしれませんが。成人時点ではこの数字のようです。今の大学生年代はおおよそ120万人にまで減少しています。

 

120万人のうちの約40万人。

大卒で企業に就職できるのは3人に1人ということになります。

 

多いと思うか、少ないと思うか。

 

大卒入社した人事担当が「えっ」と思うような仕事に対して大卒にこだわることは少なくありません。理由は何なのだろうか。小さいマーケットで人を取ることが本当に必要なのか。採用するの大変ですし、お金も時間もかかります。

 

大卒2人を採用するよりも、大卒1名にその他2名をぶら下げた方が生産効率が高まる可能性はないのか。

 

実はあったりします。

 

特に中小企業の人事担当者さん、いまいちど 見直してみてはいかがでしょうか。