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なかがわです

10年ぶりにブログを書いてみる。

こういう苦労人が会社を支えていると自覚できている会社はマシ

ニュースのこと

headlines.yahoo.co.jp

 

月200時間の残業というと、もはや通常勤務時間より残業時間のほうがながい状態になってしまう。月22日の出勤日があったとして、8×22=176時間

これに200時間を加えて30で割ってみると…答えは約12.5時間。土日出勤も含めて平均12時間。仮に平日に14時間(私の平均的な拘束時間)働いたとして、残り60時間ほどが週末に回る。

 

・・・やはりかなりえぐい働き方をしているな。

 

と思って手帳を過去にさかのぼると、私にも5日間連続で睡眠時間2時間という週があった。休憩を除いても1日21時間。わずか1週間で100時間働いていた週が自分にもあったわけだ。ちなみにその前の週も80時間。えぐい。

とはいえ、幸い私はプロジェクト単位ではたいているため終わりがある。

この山場を乗り越えたら休める。という日があるわけだ。だから無茶な労働時間もある程度受け入れている。

 

そして当然山の後には谷もある。

私としては谷、つまり残業するほどの仕事がないことがとても怖い。立派な社畜だ。

 

もう一つありがたいことがある。それはそんなえげつない働き方をすることは会社は当然推奨しない。ともすれば労務管理担当に怒られることもある。まぁ私一人のためにビルの電気使いまくってるわけだから怒られるのもしょうがない。

しかしながら、そんな働き方をしないと生み出せない利益というのがあることもまた事実なわけだ。私一人が生み出せる利益などたかが知れているわけだが、それでも日中ほかの人の手を煩わせたり、夜中の電気代よりは大きい。それゆえに注意を受けながらも多少の感謝は得られている。

 

電通というマンモス組織がマンモスよろしくぱおーんと言ってられるのも、そこにはたくさんのくそほどしんどい思いをして働いている人のおかげ、ということを知らないはずはないだろう。

それを新人、若手に自覚させることは困難だが、この一件で電通はクソみたい評価をしてしまう、現場を知らない評論家風の人たちはやっぱりくそである。