鈴懸の径

ここだけは急がない言葉

どちらかと言うとつまらない部類の試合だと思う。

ブラジル戦のことです。


ネイマール、ジェズス、フェルナンジーニョ、マルセロ、ウィリアン、カゼミロ、、、もういいや。


欧州サッカーを観ている人で聞いたことのない名前が見当たらないブラジル代表と、我らがサムライブルーが一戦交える機会なんて滅多にないもんだから興奮するよね。私もそれはワクワクした。


結果は3-1のブラジル圧勝。


結論から言えばつまらない試合だった。

日本に勝てる試合ではないことは百も承知で、どんなチャレンジが見られるかがこの試合の面白さなはずだったんだけどなぁ




前半は日本の緩いプレスに中盤がやりたい放題。中盤が安定したら両ウィングも自由に仕掛けていたわけだけど、それ以上のことがない。こぼれたボールに対して、ディフェンスがうなだれるレベルのスルーパスや、もっとゴールに近いところでのドリブルとか。

ネイマールはワイドなところでボールを受けるので中に枚数があるうちは実はあまり怖くない。メッシのようないつ打った?と思わせるようなびっくりシュートもない。とにかくスペースを消してしまえば、体をぶつけることは可能なわけだ。

 

時短が生んだ時間の奪い合いって醜いよね。

働き方改革という旗のもと、私の会社も監視が厳しくなって、最近ではついに20時になると同時にPCが強制的にシャットダウンされるというシステムが導入された。
少し早めに作業途中のデータは保存して続きは翌日に、ということがすんなりできればいいのだが、例えば今日は私の携帯には20時8分に、本日中にデータを提出しろというメールが届いている。

社内からである。何度となく本日中には間に合わないと伝えていた案件だったわけだが。

日中余裕があればやっていたであろう業務なわけだが、そんな時間などまるでなかったことをその送り主は把握しているはずなのだ。

優先順位の問題ということが想定できるわけだが、送り主は私の作業を当然把握し、私がつけた優先順位を把握し、それ通りに仕事をこなすことに一切の疑問も相談もなかったのだが、それでも尚こんなメールを送ってくるわけだ。

優先順位を変えることができないならば、昼食をとる隙間もないほどにつまった仕事の一部を引き上げるとか、誰かにふるとか、クライアントに頭さげるとかすればいいのだが、そこから目を背けて己のスケジュールを突き通そうとするわけだ。

わたしも同様に、自分のスケジュールを突き通して、優先順位を上げる必要がないと判断し、結果的に20時を迎えた。

 

誰が悪いわけでもない。時短というのはスケジュールの奪い合いだ。

 

この奪い合いを調整するのがマネジメントというわけだ。誰がやっても同じ結果と時間効率の作業であれば簡単だ。どれだけ溢れるかは目に見えている。

しかしながらここまでならこなせるだろうと割り当てた仕事を取りこぼしておいて、それに目をつぶってそれ以上を要求されたらどうなるか。

これまでなら24時間のうち仕事に割り当てる時間を増やすことで解決できた。それはよほどのアホ、入社したての新人でもない限り、メンバーとタスクを人なめすればある程度の予測はできるから受け入れることも難しくない。

しかしながら、仕事に割り当てられる時間が限られてしまった場合どうなるか。タスクのほうを調整する必要が出てくるわけだ。

切り捨てる、つなげる、分離する、順番を入れ替えるなど、あらゆる方面からタスクをコントロールする必要がある。

 

冒頭の話題にもどるが、現在5時42分。そもそも半日かかることが目に見えて、どうせ雨だし土日をつぶしてやることを想定していた作業に、今まさに取り掛かっている。

 

本日中にと要求した当人は今、仕事をしているのだろうか。

35歳になったので時計を買い替えてみた

働き方における正しさというものがあるのでしょうか。
私、30代も半ばですが、今週はオールナイトを含む2泊3日&2泊3日の7連勤。
家に帰ったのは合計4時間。あとは気分転換に社外で仕事していたのだが、決して楽な働き方ではないでしょうが、それでもやらなければいけない仕事が片づいていない状態は続いているのです。ほかにやる人もいなければ、自分がやるしかないと心身を奮い立たせて仕事をするわけです。

ワークライフバランスという観点から見たら異常というのは理解しているのだが、それが仕事である以上はやらなければ誰かを不幸にすることは間違いありません。不幸を感じた人は仕事をやらなかった人に、会社に懐疑的になるか攻撃的になるかしかありません。

仕事を取捨選択しろ。という考え方もありますが、組織である以上その決定権は現場にはありません。残されるのはやめるという選択しです。

ただ、私はこの週100時間をを超えた労働に対して、不思議と不幸を感じていません。それの理由を紐解くのはまた今度にします。

さて、そんな中で、仕事の合間を縫って時計を買い替えました。先月35になったと同じころ、時計を紛失したためです。以前使っていたのはこちら。セイコーブライツ

ステンレスのクロノグラフでした。

それで買い替えたのはこちら。

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私が時計に求めるのは時間がわかることと時間を計れることのみ。あとのことは携帯のほうが便利ですからね。携帯の使えない場面で必要なのはこれくらいのものです。

なくしたブライツも悪くない時計でしたが、アテッサもいいですね。

細かな機能はどうでもいいとして、まずチタンバンド。軽い。装着感もいい。
時計は文字盤の薄さにこだわるケースが多いですが、私はそれよりも留め具が気になります。時計をしながら文字を書く、PCを打つときに机にあたるからです。メタルなので当たれば邪魔臭いと感じることもありますが、以前のブライツに比べれば幾分かましです。

机に向かうときは時計を2センチほど上にずらして手首の可動域を確保するのですが、そのためにわざと少し緩めのベルトをしていました。しかしながら歩くときはカチャカチャします。歩くときはもう少ししまりのいいバンドがいいと思っていましたが、このアテッサは7mmの微調整機能をもっています。これはいい!

それから静穏性。ブライツのクロノ秒針を動かしたときの微細なカタカタ音にも聞きほれていましたが、アテッサは無音です。今にして無音のほうがいいと思います。期にならないので。

それからボタンの押し心地。ブライツはむにゅっという感じ。アテッサはカチっという感じ。押したというのが感触でわかる仕様になっています。これはPCのキーボードでもそうですが、静穏設計のキーボードはいまいち苦手です。

それからケースの大きさ。ブライツに比べて少し薄くなりました。ブライツでも新しいものは薄くなっているようですが。個人的にあまりに薄いものは好きではありませんが、厚い、重いも袖にひっかかるなどまた邪魔くさいというのもあるので、ちょうどいいかなと。適度なキラキラ感も好みです。直径4.3ミリも腕の太目な自分にはぴったりです。

タキメーターはなくなりましたが、あれば使うこともなかったので不要です。

最近は秒単位で正確な時刻を把握する必要がある仕事が増えてきたので、電波ソーラーは欠かせません。

というわけで、アテッサ。いい買い物をしました。

 

最近時計をしない就活生をお見受けします。やめましょう。携帯があるからというのはわかりますが、携帯世代でないおっちゃんたちはただ時間を確認するために携帯をみるという行為も、テストにおけるカンニングと同じで気持ちのいいものと思っていません。時計はしておきましょう。

高いとけいをする必要はありませんが、あまりにチープな時計やおしゃれ時計もやめましょう。

それではまた。

新卒学生の3割が3年でやめる なぜ 原因

絶妙におもしろくない記事でした。

www.msn.com

昔のほうが年功序列、終身雇用が当たり前だった過去、を想定すると、今のほうが離職率が高くなってるのでは。という仮説を立てる方は少なくないでしょう。僕も昔はそう思っていました。

でもよくよく考えてみてください。人間なんてみんな他人の芝生の青さを羨んで、ないものねだりをしてしまうんです。いつの時代もです。

求人倍率が高騰すれば、求人情報はあふれるわけですから、柵の向こう側がよりよく見えてしまうわけです。今はネットがあるので、さらに遠く、奥深く、どこぞの会社の誰それさんの待遇まで想像できてしまう。外が見えなきゃ内側で居心地のいいところを探すしかないわけなのだが、見えてしまう上に、手招きされたら行くのも無理はないでしょう。

それにも関わらず7割の人が、現状維持を選択することに、どうにも日本の企業文化の弱さがある、そんな風に僕は感じています。

ある会社の人事部長の言葉が印象的でした。


「残る奴はこの会社で道が見えている奴、出ていくことにビビっている奴、なにも考えてない奴だよ。何も考えてない奴が一番おおいような気がするな」

仕事のこととかをメモっておく

仕事なんてものは95%おもしろくない。
どんな場所で誰と仕事をしたとしても、98%おもしろくない。
人材系の人間ですので、普段は仕事を探している人に仕事を探してもらうというような仕事をしているんですが、多くの人が、楽しくて、面白くて、ハッピーになれる仕事を探してしまっている。僕の役目はそんなお花畑に、そんな仕事ないよ、ということだと自覚をしています。

 

今週のお題「自己紹介」

 

人材系の中川です。

儲かるとか役立つとか、そんなことを書くつもりはさらさらありません。自己満足なメモ帳です。